一見しただけで
このトノーの”特異さ”に気付ける方は
どのぐらいおられるでしょうか？

80年代に復刻されてから現代に至るまでの
トノーを細かく比較して行くと、

現行品には無い、
それどころか80年代後期型とも全然違う
”形状とオーラー”を持っています。


◎ケース（ラグ）の幅が狭く、
ガラス面が大きいデザインをしています。
（20年代に製作されたモデルに近い形状）


湾曲したラグ面が
シャキッと硬く強調されてないので、
表情が非常にまろやかなんです。

ガラスの面積が大きい分、
ふわっとふっくら感を強く漂わせています。


ほんの少しのディティールの差ですが、
生み出される雰囲気は全くの”別物”。

手首に置いた時の”エレガントさ”が違います！


現行品はモダンで格好良い感じ。
こちらのトノーはひたすら優雅。

身に着ける方の見え方は全く変わります。

エレガントな佇まいを好まれる方に
是非ともご覧頂きたいトノーです。

実際、店頭で体感して頂けたらと思います。



ブランド：Cartier
年代:1980年中期
機械：ETA78-1 手巻き
ケース経：W21mm×H39mm
材質：ゴールド
ケース：ねじ止めタイプ
ダイアル：オリジナル（Paris表記）
備考　：超希少10ｍｍDバックル


※オーバーホール済み
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※送料当店負担（保険を掛けてお届け致します。）